地球のどこかから

旅人Sakaちゃんが届けてくれる旅の便り

2019/03




旅人歴40余年のSakaちゃんから届いた写真や動画や旅の記録を
田舎にひきこもるRinkoが旅する気分で編集しご紹介しています。



2009年8月4日~8日のロシア・カムチャッカの旅です。



4日 フライト時間の関係で前泊 成田エクスプレス東急

5日 成田⇒ 10:10発⇒ ペトロパブロフスク17:45着(所要時間3時間30 時差+4時間)
ペトロパブロフスク 泊



この旅は、花を見るのが好きな人が集まってチャーター機で行くカムチャッカのツアーでした
カムチャッカ方面はこのツアーくらいしか無かったので、この際いってみようと

本当はアリューシャンマジックのツアーに行きたかったが5名限定
ちと高かったからだったか、時間の関係だったかで行けなかったんだ
アリューシャンマジックは、何万という様々な海の生き物と鳥も集まる自然の祭典
1年に一度運が良いと遭遇できるかもしれない奇跡の祭典だよ
(Sakaちゃん旅日記より)





ペテロハバロフスクカムチャッキー空港
ロシア カムチャッカ半島 ペテロハバロフスクカムチャッキー 空港



ペトロハバロフスク カムチャッキーホテル アバチャ
ロシア ペテロハバロフスクカムチャッキー ホテル アバチャ (1)



ロシア ペテロハバロフスクカムチャッキー ホテル アバチャ (2)



ロシア ペテロハバロフスクカムチャッキー ホテル アバチャ (3)



ロシア  ペテロハバロフスクカムチャッキー 食事関係 (2)




ロシア  ペテロハバロフスクカムチャッキー ホテル アバチャ (4)





入国時、TD(添乗員)が言うには
EDカードの記入が汚いと、あるいは訂正でも書き直しになると・・・
汚い字だがOKだった

PCの持ち込みは何かややこしいとネットで書いてあったので 、その場で現地ガイドを介して聞いた
申告書を入・出と2枚書けと言われたので「用紙は?」と聞くと「無い」???
しかし、この紙を無くすな!と 訳の解らん会話が
係り?のサインも無いが、この紙を無くしたらいけないと2度言われた
「もし問題が起きたら?」と聞くと「私に言ってくれ」と ますます解らんかったが・・・

ホテル前の小さなスーパーでキャンディーとビールを45ルーブルで購入
(ビールは旨い 明日は別の銘柄をと)
スーパー前で煙草をねだられた(ロシア人らしくは無かった 先住民族かな)
かなり酔っている感じだった

夕食は無しだったので持って来たケトルで湯を沸かし、焼きそばと浅利の味噌汁、ビールで済ませた
このケトルは意外に良かった(切り換えが効き 世界で使える)
(Sakaちゃん旅日記より)






ペトロハバロフスクカムチャッキーホテルアバチャ
舌をかみそうな名前ですね(^^;

アリューシャンマジックツアーを調べてみたら、10日間で200万円近くでした。
太っ腹なSakaちゃんなら大丈夫!!





当ブログ内で紹介した、Sakaちゃんが旅した国や都市をマークしました。

まだまだ増え続けますよ。




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2001年8月25日からのインド旅行です。

どこに載せていいか、わからなかった写真です。



壺をのせて踊る民俗舞踊
壺載せて踊る民族舞踊 (2)



壺載せて踊る民族舞踊 (1)




ラクダの乗り物
インド ラクダの乗り物






8月28日 23:15デリー発⇒ 帰国 機内泊
8月29日  7:00香港着⇒ 9:00香港発⇒ 15:40中部国際空港着




町なかは 馬・ロバ・ラクダの荷車が横行
神である牛もあちこちに
だから匂いが(牛牧場の匂いかな)

郊外では猿や熊を連れている芸人もいました
動物何でもありの所ですね


貧困の差が激しいからか、自らか(親かな?)手足の骨を折ってひん曲がった姿を見せて、物乞いをする よつん這いの人も見かけました

また ジプシーと呼ばれている人達のテントも多く見ました
カースト制度が廃止されているらしいが 、現実はそうではないみたいですね

通りに沿って建てられいるブロック塀を使い、かまどにしてる光景も沢山見ました

ホテルの入口のセキュリティは厳しかった感じが残ってます

マクドナルド等のハンバーガーは鳥肉だとか
また 三食カレーの国だとかTVでは放映してました

(Sakaちゃん談)

Sakaちゃん個人が見て、感じたことです
事実と異なるかもしれませんが、あしからず





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2001年8月25日からのインド旅行です。

8月28日 デリー観光 
シャイブール→バス→デリー→帰国

ニューデリー&オールドデリー市内観光



ガンジーの慰霊碑 ラージ・ガード
ガンジーのお墓



クトゥブ・ミール イスラム教の建物かと 
確か世界遺産かと
塔は何か少し傾いている感じが・・・
観光したが、塔しか記憶がありません
(Sakaちゃん談)




フマユーン廟
フマユーン タージマハルの原型とか (1)



フマユーン タージマハルの原型とか (2)




フマユーン タージマハルの原型とか (4)
タージ・マハルの原型だとか
タージ・マハルより何か印象が残ってます 

インド門
高さ42mの第一次世界大戦で亡くなった兵士の名がアーチに刻まれている慰霊碑
遠くからしか見てません
(Sakaちゃん談)





フマユーン廟は ムガル帝国第2代皇帝フマユーンのお墓です。
信心深い王妃が、事故死したフマユーンのためにたてました。
時代は息子の3代目のアクバル大帝の治世でした。
のちに建てられたタージマハルに 影響をあたえたといわれています。
タージマハルは第5代皇帝が王妃のためにたてた墓です。

「インド独立の父」として知られるガンジー氏
意外にも子供の頃は成績が悪く、小学生でタバコにまで手を出す悪ガキだったとか
最期は暗殺されたんですね。



何処でもそうなんだろうけれど、幾つもの戦いがあって、繁栄と衰退が繰り返され、建造物だけが残っていく のですね。





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2001年8月25日からのインド旅行です。

8月27日 シャイブール観光へ
アグラ発→バス→シャイブール



風の宮殿 
風の塔




マララジャが建てたシティ・パレスの一部でハワー・アハルというらしい
ピンクの砂岩で造られた建物で 5階建て
953個の小窓があり、宮廷の女性が町の人に見られずに窓から町を見ることが出来る様に造られたそうです

この小窓によって風が通り涼しくなることから「風の宮殿」て言われたそうです
前の道路からしか見れませんでした
上部は奥行きが無かった記憶
(Sakaちゃん情報)




マハラジャのシティパレス


マハラジャの館で一部博物館 (1)



マハラジャの館で一部博物館 (2)

一部博物館になってます
そこは入りました
かつてマララジャが英国へ行く時に使用した物品が沢山ありました
銀製の高さ1.4~5mもある水瓶が2つ
旅に持って行ったものだと聞きました
(Sakaちゃん情報)





シャイガール城
シャイガール城



シャイガール城1



シャイガール城象1



麓から宮殿まで像に乗りました。
土産売りが商品を売りたいから、像に乗っている観光客に向かって品物を放り投げるという、たくましい商売に出会いましたよ。
もちろんキャッチしないから品物は地面に落下です。

像に乗る際にガイドがチップを渡しているのですが、降り場でさらに要求され呆れましたよ。
絶対に渡さないよ Sakaはね。 
写真は料金の交渉かチップで揉めている?です。

チップは感謝の気持ちだから、そうそう渡すものではない。
相手の行動などが大変良かったと感じた時とか、迷惑をかけている、あるいはかけるかもしれないと感じる時に Sakaは出します。
日本人は「枕銭が必要ですか?」とか、気にし過ぎと思います。
(Sakaちゃん談)




泊 シャイブール






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2001年8月25日からのインド旅行です。

中部国際空港10:00発⇒ 香港13:05着⇒ 香港観光⇒ 香港乗り継ぎ22:10発⇒ 
インド首都デリー1:30着の予定
デリー 泊

8月26日 アグラ観光へ デリー発⇒ バス⇒ アグラ



アグラ城塞
アグラー城 (4)



アグラー城 (3)



アグラー城 (2)




アグラー城 (1)
大理石でできたムサンマン・ブルジ





赤砂岩の城、アグラ城の城壁が赤い砂岩で造られているからこう呼ぶらしい

アグラ城には誰だったか、閉じ込められたとか(名前などは記憶無し)

城上部から川越しにタージ・マハルが見え ます
タージ・マハルの対岸には黒い霊廟を造り、橋をかける計画が・・・
しかし叶わずとか

冷房効果のある壁の作り方が確かにあったはず

泊 アグラ
(Sakaちゃん情報)





アグラ城塞はムガル帝国第3代皇帝アクバルが建設を命じた城塞です。
時代を見ると、アクバルと徳川家康はほぼ同世代です。

このアーグラ城塞はその後、どろどろの後継者争いの舞台となったようです。

後にムサンマン・ブルジ「囚われの塔」に幽閉されていたのは、タージマハールを建てた第5代皇帝のシャー・ジャハーンです。
シャー・ジャハーンは息子によって、アーグラ城のタージ・マハルの見える部屋に幽閉されました。

窓から妃の眠るタージマハールを眺めていたのでしょうね。




インド タージマハル アグラーより






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2001年8月25日からのインド旅行です。

中部国際空港10:00発⇒ 香港13:05着⇒ 香港観光⇒ 香港乗り継ぎ22:10発⇒ 
インド首都デリー1:30着の予定
デリー 泊

8月26日 アグラ観光へ

デリー発⇒ バス⇒ アグラ



タージマハール
タージマハル001 (6)



インド タージマハル



タージマハル001 (5)



タージマハル001 (4)



タージマハル001 (2)



タージマハル001 (3)





タージ・マハル 門の前の辺りは何かゴミゴミした感じがありましたが、
正面の門から遠くにタージ・マハルが見えました
今は写真撮影禁止かとも聞きますが、この時はOK!

確かに綺麗な建築物ですね

タージマハルの四隅に建っているミュナレットは、地震等で倒れる時は廟を守るために、外側に倒れるように造られているそうです。
また対岸に黒い霊廟(シャー・ジャハーンの廟)を造り 橋でつなぐ計画があったそうですが 実現することは叶わなかったそうです。 

(Sakaちゃん情報)






タージマハルはお墓なんですね。

ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンと、妃のムムターズ・マハル(称号)はとても仲が良く、どこへ行くのも一緒で14人の子供に恵まれました。

でも遠征先でムムターズ・マハルが死んでしまうのです。

それを悼んで建てられたのがタジーマハールです。
シャー・ジャハーンは、タージマハルと川をはさんで 自身の黒大理石の霊廟を建て 橋でつなぐ計画を立てていました。
しかしシャー・ジャハーンは息子の手で アーグラ城のタージマハルが見える部屋に 幽閉されてしまうのです。
(Rinko調べ)





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2010年10月6日~16日 アタカマ砂漠とウユニ塩湖11日間の旅です。

13日はラパスからリマへ

8:00頃ホテル発(ラパス市内観光も兼ねて)⇒ ライカコタの丘⇒
エル・アラト地区のアイマラ族居住区を経て⇒ 
11:00頃チチカカ湖南部の標高3870mティワナク遺跡(ツアーで入っていなかった場所)⇒
ラパス空港17:00頃発⇒ 約2時間 ⇒18:00頃リマのホルヘ・チャベス空港着⇒
VIPラウンジで休息(6~7時間)⇒0:00頃発ロサンゼルスへ

機内泊(10日目10月15日)



前日、ラパス着が早く、翌日の市内観光を終えることが出来たので 、予定に無い『世界遺産ティワナク遺跡観光』に出かけることに

ラパスの南側の高級住宅街を車窓見学しながら、ラパス市街を一望できるライカコタの丘の上に上りMoon VaIIeyからスタート

ティワナク文化は紀元前200~1200年頃まで続き、インカ文明にも大きな影響を与えたと言われている
遺跡の中心カラササーヤでは巨石文明の遺産であるポンセとエル・フライレと呼ばれるモノリート(石像)やピラコチャ神が彫られた遺跡の象徴(太陽の門)を見学
半地下神殿には180個もの顔が彫られ、中には宇宙人に似た顔もあった



ティワナク遺跡
ボリビア チワナク遺跡世界遺産 (1)



ボリビア チワナク遺跡世界遺産 (2)



昼食後、帰国の途に
ラパス空港へ





メモには帰国時間しか書いてなく
ボリビア2h(待ち時間)⇒ 2h(フライト時間)⇒ リマ5h(待ち時間)⇒ 9h(フライト時間)⇒
ロサンゼルス5h(待ち時間)⇒ 10h(フライト時間)⇒ 成田2h(待ち時間)⇒ 
2h(フライト時間)⇒中部国際空港

2+2+5+9+5+10+2+2=37h
日付変更線を通過して16日に中部国際空港へ
 The End! とだけ
長い移動でした


余談ですが、
昼間の短時間のフライトは窓側がいいです
(雲ばかりが多いですが、離着陸時は景色が見れますね)

しかし、長距離フライトでは通路側がベストですね
理由は ?
トイレに行きやすいことが一番 
立ちたい時にすぐに通路に出られて、エコノミーシンドロームを防げます
窓側はもたれやすいのですが、空調の関係で寒い場合が多いです
4列席の中2席は両側に人がいて、寝られているとトイレなどで立ちたい時に非常に困ります
(起こさないと・・・)
また、横に身体が大きな人がいると気分的にも狭く感じます
昔は窓側がいいと思ってましたが
(外を見たい場合は別ですがね)

(Sakaちゃん旅日記より)





乗り物は窓際の座席がいいと思っていましたが、長距離移動は通路側がいいのですね
( ..)φメモメモ






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2010年10月6日~16日 アタカマ砂漠とウユニ塩湖11日間の旅です。

13日はウユニからラパスへ

ウユニ6:00発⇒ アンデス高地(アンティプラーノ)をドライブ⇒
Huariの町⇒ オルーロ⇒ 4駆からバスに乗り換え⇒ ラパス(17:00頃着)
市内観光
ホテル エウロパ 泊



アンデス高原
ボリビア アンデス高原 1



鉱山都市オルーロ
ボリビア ウユニ~ラパスへ 鉱山の町?
この町は「悪魔の踊りLa Diablada」と呼ばれるカルナバルで有名
(ブラジル・リオのカーニバル ペルー・クスコのインティライミの祭りと並ぶ南米三大祭りのひとつ)
車窓からモニュメントを見学出来ました

ここで4WDからバスに乗り換え



ボリビア 首都 ラパス



通常ラパスに続く道路は大渋滞するのですが、予定より早く到着
そこで明日予定のラパス観光を済ませてからホテルへ



ラパス観光

エル・ミラドール
標高差が上と下で1000mあるラパスの町を展望

ハエン通り
スペイン植民地時代の白い建物が壁の様に続く

ムリリョ広場
中央にボリビア独立戦争てま活躍したムリリョの像が立つ
イタリアルネッサンス様式の大統領官邸

セントロ散策
サガルナガ通りでショッピング 
インディヘナの女性の声が飛び交う店が並ぶ
メルカド・ネグロの市場

サン・フランシスコ寺院
丸屋根の塔のあるバロック様式で金箔の祭壇が輝く16世紀に建てられた教会

中央郵便局

メインストリートの7月16日通り散策



ボリビア ラパス (1)



ボリビア ラパス (2)



ボリビア ラパス (3)



ボリビア ラパス (4) 標高差千m











UYUNIを出発し、ラパスまで車で1日がかり
4WDはオルーロまでで、オルーロからラパスまではバスに代わる
相変わらず地平線のみ
オルーロ以外はラパスまではトイレは無いので 野糞になる
一部インカ式の(ボットン便所)はあるが・・・

ラパスの町に入ると、上からの景色は素晴らしいが、ヨルダンの町を望んだ時と似た感じがあった
町中は道が細く、渋滞がひどい
土産店が至るところにある
高級地の方は、大変綺麗で一軒一軒の作りがしっかりしている
セキュリティも凄いらしい

ラパスは平らな大地が凹んだ様な所にあり、標高差が1000mもある場所に、建物が乱立している所だと感じました
下の方3000m付近は高級地 、上の方4000m付近は低所得者層が住んでいると聞きました
上部の平らな大地、標高4000mの辺りは低所得区となっているみたいでした
インディオが多いとか聞きました

ラパスの空港までは約4km
中心街は標高3500m位の所にあり、ビルが沢山建っています
それより下部は自家用車が多いとか
それより上部は乗り合いバスが多く、最上部の4000mの場所はロバや馬がいました
住み分けが激しいなと思いました

夕食時テレビでチリ鉱山の救出劇の模様が放映されてました
助かって良かったですね

(Sakaちゃん旅日記より)






風を感じるようなアンデスの空、ステキです!


の・ぐ・そ・・・
環境に優しい?優しくない?

市場?で、顔がついたままのお肉が売られているんですね。
お買い物できないかも(-_-;)






まじないに使用するもので、その他いろいろ関連した品物を売っているとガイドが言っていました
吊るしてあるのはリャマの干物です
乾燥してミイラみたいでした
(Sakaちゃん追加情報)






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2010年10月6日~16日 アタカマ砂漠とウユニ塩湖11日間の旅です。

12日はメインのウユニ塩湖

ホテル⇒ コルチャニ村(製塩所見学)⇒ 塩湖の目⇒
ホテルプラヤブランカ⇒インカワシ⇒ 昼食⇒ 
トゥヌパ火山の展望台と洞窟見学⇒ コケサ村観光⇒ 夕陽観賞
ホテルへ

塩湖は南北100km 東西250km 面積12000㎢ 約20億tの塩の塊

朝から雨模様 昼頃には晴れて来る
雨水が溜まった所では、雨季にみられる鏡に似た景色が映る塩湖の体験も
ボリビア ウユニ ウユニ塩湖(1) 塩湖周遊 salt flat’s eyes



ボリビア ウユニ ウユニ塩湖(6) 塩湖周遊



塩湖に建つ一番古いホテルプラヤブランカ
ボリビア ウユニ塩湖
環境問題で表向きは営業停止 各国の旗が立てられている











インカワシ(魚の島)は塩湖の中程にある島
ボリビア インカワシ (1)



インカの人達が植えたらしい1200年以上生きたサボテンの枯れた姿
ボリビア インカワシ (2)



 山頂3760mへハイキング
ボリビア インカワシ (4)



ボリビア インカワシ (3)



トゥヌパ火山の洞窟には親子のミイラ
ボリビア ウユニ ウユニ塩湖(2) 塩湖周遊 ミイラ



ボリビア ウユニ ウユニ塩湖(3) 塩湖周遊 ミイラ



ボリビア ウユニ ウユニ塩湖(4) 塩湖周遊



ボリビア ウユニ ウユニ塩湖(5) 塩湖周遊
コケサ村でケチュア族の民家や教会を見学
夕陽を見るスポットを探し塩湖をドライブ
3つも虹がかかる中を走る





ホテルからインカワシは約80km
そこからトゥヌパ火山まで約40km
そしてホテルまで100kmを三角形状に走りました

塩湖の目は地下水が涌き出ている所で、ミネラルを含んでいるために色がついてます
それが時間をかけて塩の結晶を作る際に層を作るので「縞模様」ができるらしい

塩湖の目は雨季になると水没し見えなくなるので車が落ちない様に立て看板がある
スタックするとどうにもならないらしい
深い所で2~3mあると言ってました

(Sakaちゃん旅日記より)






地球上には不思議な場所があるものですね。

見ているだけで塩辛くなりそう(;^_^A





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2010年10月6日~16日 アタカマ砂漠とウユニ塩湖11日間の旅です。

10月11日
ヴィラマール⇒ アンデス高地を走る⇒ 岩の渓谷⇒
ロスト・オブ・イタリア⇒ モノリート・ロックス⇒ アロタ→クルピナ⇒ 
サン・クリストバル(昼)⇒ 

前回の続き
コロラダ砂漠⇒ 列車の墓地昼→⇒ ウユニ(18:00頃着)
塩のホテル(クリスタル・サマーニャ)泊



サン・クリストバルから先は赤いコロラダ砂漠が続く
ボリビア アンデス高原



ウユニの町に入る手前
かつてボリビアで走っていた列車の残骸が放置されたCementerio de Trenesという列車の墓場



ボリビア マルク~ウユニへ (17)



機関車の墓場
ボリビア 機関車の墓場



ボリビア マルク~ウユニへ (18)



ボリビア マルク~ウユニへ (19)



ボリビア マルク~ウユニへ (15)



ウユニは標高3660m
人口約1万人のインディヘナの町
観光拠点だけあって店もたくさんあり、時計台広場を中心に学生などで賑わう



ボリビア ウユニの町



ウユニ湖畔のホテルのクリスタル・サマーニャ(塩のホテル)
ボリビア ウユニ ウユニ塩湖 塩のホテル (7)



ボリビア ウユニ ウユニ塩湖 塩のホテル  (1)



ボリビア ウユニ ウユニ塩湖 塩のホテル  (2)



ボリビア ウユニ ウユニ塩湖 塩のホテル  (3)



ボリビア ウユニ ウユニ塩湖 塩のホテル  (4)



ホテル内の通路にはには塩で作った彫刻がたくさん



建設中の塩のホテル
ボリビア 建築中 塩オのホテル






列車の墓地は映画に使えそうですね
何も無い大地に 地平線の向こうまで真っ直ぐ線路が続いている景色は印象的でした

ウユニの町を散策
と言っても両替と土産買いだけで100m位かな?歩いたのは
40$の両替で280Bsだったので1$=7Bs
1$=¥100として1Bs=約14円
買った帽子が20Bsだったから14×20=280円 安いな

ホテルは塩湖の湖畔です
町を出ると外灯もなく、周りにも何も無い
ただ真っ暗な中を車が走って行く(道?いや轍があるだけ)
曲がり道がよく判るなと思いました


(Sakaちゃん旅日記より)





Sakaちゃんからは、膨大な数の写真が届いています。
その中でも機関車の墓場は印象にのこっている写真のひとつです。
置き去りにされた悲しみ






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まだまだ増え続けますよ。



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