旅人歴40余年のSakaちゃんから届いた写真や動画を
田舎にひきこもるRinkoが旅する気分で編集しています。
2022年2月9日~2月11日
新潟・福島・宮城・山形の旅です。
『阿賀野の里で雪見船に乗船
船のガイドの自称音痴の歌を聞きました
(>_<)まったくもって外れっぱなしの声でした』
と手紙にありました。
新潟県 酪農発症之地 安田町の牛のオブジェです
阿賀野川ライン舟下りへ(雪見船に乗船)
乗船場です
雪見船・・・ う~ん・・・ 何とも・・・
堰?ダム? ここでユーターン
みなさん 雪見船楽しいのかなァ~
おらにはわからないなァ~
イザベラ・バードの阿賀流域行路を辿る
イザベラ・バードさんが旅を楽しんだ様子が事細かに書いてあるので
誰???ということで調べてみました。
イザベラ・バードさんはイギリスの女性旅行家です。
明治11年に日本を旅行し、『日本奥地紀行』を執筆したそうです。
その中には日本の美しい景色などについて書かれている一方
『湯沢は特にいやな感じのする町である』
とか
『日本人は、西洋の服装をすると、とても小さく見える
どの服も合わない
日本人のみじめな体格、凹んだ胸部、がにまた足という国民的欠陥をいっそうひどくさせるだけである』
とか
『日本人の黄色い皮膚、馬のような固い髪、弱弱しい瞼、細長い眼、尻下がりの眉毛、平べったい鼻、凹んだ胸、蒙古系の頬が出た顔形、ちっぽけな体格、男たちのよろよろした歩きつき、女たちのよちよちした歩きぶりなど、一般に日本人の姿を見て感じるのは堕落しているという印象である』
なんて書いています。(ウキペディアより)
今の時代ならネットで炎上しそうですね(-_-;)
磐梯山
雪見船も終わり一路
猫魔温泉・裏磐梯レイクリゾートへ
後日、動画を追加します。