地球のどこかから

旅人Sakaちゃんが届けてくれる旅の便り

カテゴリ: マダガスカル




旅人歴40余年のSakaちゃんから届いた写真や動画を
田舎にひきこもるRinkoが旅する気分で編集しています。



Sakaちゃん情報によれば、2014年マダガスカルの旅程は

アンタナナリボ⇒ 飛行機⇒ モロンダバ⇒ バオバブの並木道⇒
浜辺のコテージ泊⇒ ランクル(8時間)⇒ ベコパカ泊⇒
ランクル(1時間)⇒ 大ツインギー⇒ ランクル(1時間)⇒ ベコパカ泊⇒ 
ランクル(8時間)⇒モロンダバ泊⇒ 飛行機⇒アンタナナリボ(乗り継ぎ)⇒
飛行機(9時間)⇒ バンコク(乗り継ぎ)⇒ 飛行機(9時間)⇒ 成田







ということで、この日はモロンダバ市場を見学後、帰国です。




朝の様子
マダガスカル ツインギー方面道中 (5)
朝市みたいかな?



肉売り
マダガスカル ツインギー方面道中 (7)
スリランカとかに限らず こういうの多いな



マダガスカル 市場 (1)



マダガスカル 市場 (2)



マダガスカル 市場 (3)



マダガスカル 市場 (4)



マダガスカル 市場 (5)



マダガスカル 市場 (6)



マダガスカル 市場 (7)




モロンダバ空港(国内線)
マダガスカル 国内線 (3)モロンダワ



マダガスカル 国内線 (4)モロンダワ



マダガスカル 国内線 (5)モロンダワ




アンタナナリボ空港(国際線)
こんな処に日本人で紹介された平間シスター
「こんなところに日本人」で紹介された平間シスター
Sakaちゃんもお会いしたそうです




バオバブの石鹸
マダガスカル バオバブ石鹸




バオバブの石鹸、Sakaちゃんが帰国後にRinkoのもとにも届きました。
ありがとうございます♪


マダガスカルの旅の編集をしながら、考えさせられることがたくさんありました。
日本も島国、マダガスカルも島国、なのに貧富の差はどうしてなのかな?とか

貧しいからといって不幸なわけではないはず、
とはいえ、子供たちには、お腹いっぱい食べて、学校に行って欲しいなと
願います。



当ブログ内で紹介した、Sakaちゃんが旅した国や都市をマークしました。

まだまだ増え続けますよ。






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 旅人歴40余年のSakaちゃんから届いた写真や動画を
田舎にひきこもるRinkoが旅する気分で編集しています。



Sakaちゃん情報によれば、2014年マダガスカルの旅程は

アンタナナリボ⇒ 飛行機⇒ モロンダバ⇒ バオバブの並木道⇒
浜辺のコテージ泊⇒ ランクル(8時間)⇒ ベコパカ泊⇒
ランクル(1時間)⇒ 大ツインギー⇒ ランクル(1時間)⇒ ベコパカ泊⇒ 
ランクル(8時間)⇒モロンダバ泊⇒ 飛行機⇒アンタナナリボ







ということで、今回は大ツインギー登山前後のホテルや食事、
風景の写真になります。




マダガスカルツインギ方面道中渡船 (22)
ツインギーまで、こんな道が続く



マダガスカルツインギ方面道中渡船 (23)




現地の子供
マダガスカル 現地の子供 可愛い




ホテル
マダガスカル ホテル2 (6)




マダガスカル 食事  (23)
ツアークルーザー後部にドライバーさんの買い出し物




ツインギー登山 前後の食事
マダガスカル 食事  (16)



マダガスカル 食事  (17)



マダガスカル 食事  (18)



マダガスカル 食事  (19)



マダガスカル 食事  (20)



マダガスカル 食事  (21)



マダガスカル 食事  (22)




マダガスカル 食事  (24)




モザンビーク海峡方向
モザンビーク海峡方向 (1)



モザンビーク海峡方向 (2)



モザンビーク海峡方向 (3)



モザンビーク海峡方向 (4)




モザンビーク海峡の朝日、息をのむほど美しいです。
現地の子供たちはいい顔をしていますね。

悪路を長時間もかけて出かけて行って、険しい山に登り、
また長時間かけて戻ってくるなんて・・・

テレビの「こんなところに日本人」などを見ていて
長時間の車移動で、尻がいたくならないのかしら?なんて思いますが、
Sakaちゃんも負けず劣らずの旅をしていますね。





当ブログ内で紹介した、Sakaちゃんが旅した国や都市をマークしました。

まだまだ増え続けますよ♪








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旅人歴40余年のSakaちゃんから届いた写真や動画を
田舎にひきこもるRinkoが旅する気分で編集しています。



Sakaちゃん情報によれば、2014年マダガスカルの旅程は

アンタナナリボ⇒ 飛行機⇒ モロンダバ⇒ バオバブの並木道⇒
浜辺のコテージ泊⇒ ランクル(8時間)⇒ ベコパカ泊⇒
ランクル(1時間)⇒ 大ツインギー⇒ ランクル(1時間)⇒ ベコパカ泊⇒
  ランクル(8時間)⇒モロンダバ泊⇒ 飛行機⇒アンタナナリボ







この旅の、1番の目的になるのかな?
大ツインギー登山です。




ツインギー (1)ハーネス装着



マダガスカル ツインギー 目的地 (1)



マダガスカル ツインギー 目的地 (2)



ツインギー (2)



マダガスカル ツインギー 目的地 (3)



マダガスカル ツインギー 目的地 (4)



マダガスカル ツインギー 目的地 (5)



マダガスカル ツインギー 目的地 (6)



マダガスカル ツインギー 目的地 (7)



マダガスカル ツインギー 目的地 (8)



マダガスカル ツインギー 目的地 (9)



マダガスカル ツインギー 目的地 (10)



マダガスカル ツインギー 目的地 (11)



ツインギー (5)



マダガスカル ツインギー 目的地 (12)



マダガスカル ツインギー 目的地 (3)



マダガスカル ツインギー 目的地 (13)



マダガスカル ツインギー 目的地 (14)



マダガスカル ツインギー 目的地 (15)



モロンダバからランドクルーザーで8時間
ベコパガのロッジで泊り
翌日、ランドクルーザーで約1時間、大ツインギー着です。

ツィンギーに着くまでのランドクルーザーでの移動が楽しいよ
めちゃくちゃ揺れるから
(雨季は車移動は無理だそうです)

ツィンギーに登るのは(病気のため)左足の血流が70%のSakaでも
そんなに苦労しませんでした
ほぼ垂直に登るから、前の方が登っている間待つことになるので
結果休んでいる時間が多いからね
手袋は必須!岩が尖っていますから

個人的にアシスタントをたのむと、
4時間行程、歩行関係で
チップ25000アリアリ程度
(Sakaちゃん談) 



ツインギーは、マダガスカル語で「先の尖った」という意味です。
ホントに剣山みたいな山ですね。

25000アリアリは日本円にして1000円程度?
現地の人のだいじな収入源なのかも。






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Sakaちゃん情報によれば、2014年マダガスカルの旅程は

アンタナナリボ⇒ 飛行機⇒ モロンダバ⇒ バオバブの並木道⇒
浜辺のコテージ泊⇒ ランクル(8時間)⇒ ベコパカ泊⇒
ランクル(1時間)⇒ 大ツインギー⇒ ランクル(1時間)⇒ ベコパカ泊⇒
ランクル(8時間)⇒モロンダバ泊⇒ 飛行機⇒アンタナナリボ







ということで、モロンダバのホテルと食事です。



ホテル関係 (5)



ホテル関係 (4)



ホテル関係 (1)



マダガスカル ホテル2 (1)
1人でベッド3人分の部屋



マダガスカル ホテル2 (2)
シャワーのみ



マダガスカル 食事  (5)
このパンがめっちゃ美味



マダガスカル 食事  (6)



マダガスカル ホテル2 (3)



マダガスカル 食事  (10)
また食したい まったく美味なフランスパン



マダガスカル 食事  (11)



マダガスカル 食事  (14)



マダガスカル 食事  (15)



マダガスカル 食事  (13)



虫よけのキャップ



マダガスカル 食事  (7)



マダガスカル 食事  (8)



マダガスカル 食事  (9)



レストランのホテル
レストランのホテル



アンタナナリボから飛行機でモロンダバへ
モロンダバの近くにバオバブの並木道があります。
そこで、砂浜に建っているコテージのホテル
たぶん、パリサンドルリゾートに泊
(Sakaちゃん情報)




どれだけ、美味しいパンなの?と突っ込みたくなるくらい
パンが美味しかったみたいですね。

ビンにかぶせてある虫よけのキャップがカラフルでかわいい!!
お料理もおしゃれで美味しそう♪





でも、マダガスカルには栄養失調の子供が多いことを知って、
ちょっと複雑な気持ちになりました。













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Sakaちゃん情報によれば、2014年マダガスカルの旅程は

アンタナナリボ⇒ 飛行機⇒ モロンダバ⇒ バオバブの並木道⇒
浜辺のコテージ泊⇒ ランクル(8時間)⇒ ベコパカ泊⇒
ランクル(1時間)⇒ 大ツインギー⇒ ランクル(1時間)⇒
 ベコパカ泊⇒ ランクル(8時間)⇒モロンダバ泊⇒ 飛行機⇒アンタナナリボ







ということで、モロンダバからベコパカへの移動風景になるのかな?



渡船場の店などの様子
マダガスカルツインギ方面道中渡船 (24)



渡船場
マダガスカルツインギ方面道中渡船 (1)



マダガスカルツインギ方面道中渡船 (6)



マダガスカルツインギ方面道中渡船 (7)



マダガスカルツインギ方面道中渡船 (8)



渡し船 (2)



マダガスカルツインギ方面道中渡船 (9)



マダガスカルツインギ方面道中渡船 (14)



マダガスカルツインギ方面道中渡船 (15)



マダガスカルツインギ方面道中渡船 (16)



マダガスカルツインギ方面道中渡船 (17)



マダガスカルツインギ方面道中渡船 (18)



マダガスカルツインギ方面道中渡船 (19)



マダガスカルツインギ方面道中渡船 (20)



渡し船 (5)



マダガスカルツインギ方面道中渡船 (10)



写真の順番がまちがっているかもしれませんが、
道路は舗装されていないし、橋はないし、河を渡るのがたいへんみたいです(-_-;)


モロンダバからベコパカまでは、直線距離で約130㎞です。
日本なら、高速道路でビューンと行けちゃいそうな距離です。

マダガスカルをネットで検索したら、
「世界でもっとも貧しい国の一つ「」というワードが出てきました。

マダガスカルの人々の1日の稼ぎは平均1ドル(米ドル)以下。
多くの子供たちが、学校に通えずに働いているんだそうです。

マダガスカルの子供たちの写真、最初見たときは、
遊んでいるほほえましい姿に見えたのですが・・・








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Sakaちゃん情報によれば、2014年マダガスカルの旅程は

アンタナナリボ⇒ 飛行機⇒ モロンダバ⇒ バオバブの並木道⇒
浜辺のコテージ泊⇒ ランクル(8時間)⇒ ベコパカ泊⇒
ランクル(1時間)⇒ 大ツインギー⇒ ランクル(1時間)⇒  
ベコパカ泊⇒ ランクル(8時間)⇒モロンダバ泊⇒ 飛行機⇒アンタナナリボ







ということで、モロンダバ近くのバオバブの並木道です。



マダガスカル バオバブの木 (2)



マダガスカル バオバブの木 (3)
白いのは鳥の糞



マダガスカル バオバブの木 (1)
焼き畑だと言っていたが・・・



マダガスカル バオバブの木 (4)_LI
有名な並木道



マダガスカル バオバブの木 (6)_LI
人との比較です



並木道
マダガスカル バオバブの木 (7)_LI
雨季は水がもっとあるとテレビで見た!!



マダガスカル バオバブの木 (8)



マダガスカル バオバブの木 (9)
ねじれた2本のバオバブの木



マダガスカル バオバブの木 (10)
瞑想? 疲れてもたれただけ!!



マダガスカル バオバブの木 (11)



マダガスカル バオバブの木 (13)



マダガスカル バオバブの木 (15)



マダガスカル バオバブの木 (16)



マダガスカル バオバブの木 (17)



マダガスカル バオバブの木 (14)



マダガスカル バオバブの花と実 (1)
バオバブの花と実



マダガスカル バオバブの実 (4)
バオバブの実



並木道 看板
マダガスカル 並木道看板



マダガスカル バオバブの木 (19)




バオバブの木、うっとりと眺めてしまいました。
水に映るバオバブの並木道も幻想的です。


初めて、バオバブの名前を知ったのは、
サン・テグジュペリの『星の王子さま』の中でした。
話では、放置すると星を破壊する有害な巨木として描かれていました。

人との大きさの比較を見るとたしかに大きいですね。
形も独特♪
おもしろい!!








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前回にひきつづき、2014年のマダガスカルの旅で出会った動物たちです。



ヤモリ
マダガスカル 生物 ヤモリ 名前不明  (1)



トンボ
マダガスカル 生物 トンボ 名前不明



ハイイロジェントルキツネザル
マダガスカル 生物 ハイイロジェントルキツネザル



ホウシャガメ
マダガスカル 生物 ホウシャガメI



ヤスデ
マダガスカル 生物 ヤスデ



ヤモリ
マダガスカル 生物 ヤモリ 名前不明  (2)




マダガスカル 生物 名前不明 (1)




マダガスカル 生物 名前不明 (2)



ムネジロカラス
ムネジロカラス



世界最小2位のカメレオン
最小2位のカメレオン



最小のカエル
最小の蛙



幸せの青い鳥
マダガスカル 生物 幸せの鳥 名前不明



名前がわからない花
マダガスカル 植物 名前不明




ご覧いただきありがとうございます。

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マダガスカルで出会った動物たちは数が多いので、
2回に分けてご紹介しています。

マダガスカルは島国で、他の大陸から孤立している時間が長かったため、
マダガスカルでしか見られない動植物が多いのですね。
マダガスカルで見つかる動植物の80~90%が固有種なんですって。

本当にたくさんの動物がいます。
葉っぱと同化しちゃって、よく見ないと、どこにいるのか分からないのもいます。

Rinkoはカメレオンとか、この手の動物は苦手なのですが、
小さいカメレオン君はおとぼけ顔が愛くるしくて、さわってみたいです。

名前が分からない花は、紅白でおめでたい感じ♪








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2014年のマダガスカルの旅で出会った動物たちです。



カメレオン
マダガスカル 生物 カメレオン 名前不明  (2)



マダガスカル 生物 カメレオン 名前不明  (1)



マダガスカル 生物 カメレオン 名前不明  (3)



マダガスカル 生物 カメレオン 名前不明  (4)



マダガスカル 生物 カメレオン 名前不明  (5)



マダガスカル 生物 カメレオン 名前不明  (6)



マダガスカル 生物 カメレオン 名前不明  (8)



マダガスカル 生物 カメレオン 名前不明  (9)



マダガスカル 生物 カメレオン 名前不明  (10)



マダガスカル 生物 カメレオン 名前不明  (11)



BlogPaint



マダガスカル 生物 サル 名前不明 (1)



トマトガエル
マダガスカル 生物 トマトカエル (1)



マダガスカル 生物 トマトカエル (2)




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カメレオンがいっぱい~!
一口にカメレオンといっても、大きいのや小さいのや、色とりどりです。

この子たちは、野生なんですよね?
逃げないんですね。
かわいい~!!
トマトガエルの顔がまた、愛嬌があって、誰かに似てる?

猿を肩にのせているのは、この公園内の猿をさがす時のガイドさんだそうです。



2018年の秋に放送された「黄昏流星群」というドラマを一気見しました。

第1話にマッターホルンが出てきました。

当ブログの
 スイス スネガパラダイス~ライゼ湖 の中で、
裾野しか見えてなかったマッターホルンです。
頂上のほうは、こんなお姿なんだと、しばし眺めました。

ブログの中で紹介した地名がでてくると、うれしくなるRinkoです。





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2014年、マダガスカルの旅、インドリさがしです。



インドリ(猿)探し
マダガスカル サル ウオッチング (2)




インドリ(あそこの意)
マダガスカル 生物 インドリ(あそこの意) (5)



マダガスカル 生物 インドリ(あそこの意) (1)



マダガスカル 生物 インドリ(あそこの意) (4)
しっぽがかわいいです



マダガスカル 生物 インドリ(あそこの意) (3)



マダガスカル 生物 インドリ(あそこの意) (2)



トイレ
マダガスカル トイレ (5)



簡素なトイレ
マダガスカル トイレ (6)




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インドリというのはマダガスカルに住む猿のことです。

インドリには「あそこ」という意味があるそうです。
原住民がこのサルを指さし、indri(there he isの意)と叫んだのを
呼称とかんちがいしたとか。

むかし、山田邦子さんのバスガイドのギャグでありましたね(古すぎる?)
「右手をごらんください。一番高いのが中指でございます」的な・・・


インドリはキツネザルの中まで、現生の中では最大種だそうです。








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旅人歴40余年のSakaちゃんから届いた写真や動画を
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Sakaちゃん情報によれば、2014年マダガスカルの旅程は

アンタナナリボ⇒ 飛行機⇒ モロンダバ⇒ バオバブの並木道⇒
浜辺のコテージ泊⇒ ランクル(8時間)⇒ ベコパカ泊⇒
ランクル(1時間)⇒ 大ツインギー⇒ ランクル(1時間)⇒ ベコパカ泊⇒ 
ランクル(8時間)⇒モロンダバ泊⇒ 飛行機⇒アンタナナリボ







ということで、マダガスカルの首都、アンタナナリボです。



マダガスカル 国旗




アンタナナリボ
マダガスカル アンタナナリボ (2)



首都アンタナナリボ (1)



マダガスカル サル ウオッチング (1)



トイレの説明?(トルコ式トイレの説明かも)
マダガスカル トイレ (2)
公衆衛生の浸透のためだとか



公衆衛生のための看板
マダガスカル トイレ (3)



料金表 TARIFF?
マダガスカル トイレ (4)
小 50Ar.  大 100Ar.  ビデ 200Ar.




ガイドさんの家(フィディー氏)
マダガスカル アンタナナリボ (3)
TVでもよく見かけるガイドさんで、兄弟ともガイドさんです!!



ガイドさんの家
マダガスカル アンタナナリボ (4)



首都アンタナナリボ (2)



マダガスカル ツインギー方面道中 (1)



マダガスカル ツインギー方面道中 (6)



屋台的食べ物屋
屋台的食べ物屋




アンタナナリボ近くのホテル
マダガスカル ホテル1 (2)



マダガスカル トイレ (1)




飛行機でモロンダバへ
マダガスカル 航空機 アンタナナリボ (1)


 


マダガスカル、未知の世界です。
アンタナナリボという地名も、Sakaちゃんからの便りで初めて知りました。

町の中心部とはずれの方では、ずいぶん雰囲気がちがいますね。


トイレの説明が???
足を置く場所の説明なのかな?

1マダガスカル・アリアリ≒0.04円なので、
トイレ大?を使用するのに4円?


今朝のテレビで、外国人観光客が
「日本はどこに行ってもトイレがあるのが良い」と話していました。
日本ではトイレは無料がふつうですが、
日本の当たり前は他国では当たり前ではないんですね。






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